NTTデータのPipitLINQ™

行政機関と金融機関をつなぐ
預貯金等照会の新たな架け橋

2019年7月サービス開始予定

PipitLINQ

PipitLINQは行政機関と金融機関をつなぐ全国統一型のサービスです。
行政機関と金融機関の双方がPipitLINQに加入することで、
加入機関間で電子データによる預貯金等照会が可能となります。
書面を取り扱う人的負担や郵送によるコストおよび回答までのタイムラグが大幅に軽減され、
迅速かつ適正な業務の実現につながります。

特長

セキュアかつ低コスト

PipitLINQは高い信頼性とセキュリティーを有したコミュニティークラウドサービスである「OpenCanvas®」上に構築します※1。このほか、35年以上にわたり日本国内のバンキングサービスを提供してきた「ANSER®」サービスなどの実績ある既存の仕組みを最大限活用※2することで、非常にセキュアかつ低コストのサービスを実現しています。

統一フォーマット

PipitLINQでは、全ての加入機関が統一のフォーマットで照会データをやり取りするため、相手機関による差異を意識することなく効率的に業務が遂行できます。この統一フォーマットは、中央省庁、地方自治体、金融機関等の各関係機関が参加する勉強会を通じて得られた数多くの意見が反映されており、各機関によって異なる多様な業務ルールにも柔軟に対応可能です。

プラスアルファをご提案

「WinActor」※3などのRPAとの併用や、基幹システムとの連携機能構築等により、預貯金等照会業務の更なる効率化が可能です。中央省庁や地方自治体、金融機関における豊富なシステム構築ノウハウを生かし、お客さま個別の現状業務やシステム環境に応じたさまざまな解決策を提案します。

導入効果

調査回答の所要期間短縮

行政機関の作業時間削減※4

金融機関の作業時間削減※5

提供方法

行政機関向け

提供形態

LGWAN-ASPサービスとして提供※6 ※7 ※8

価格体系

行政機関規模に応じた月額基本料+照会件数に応じた従量課金

金融機関向け

提供形態

AnserDATAPORT®の関連サービスとして提供※9

価格体系

一律固定の月額利用料

スケジュール

サービス開始時期として2019年7月を予定しています。その後も継続的なサービスの充実を行い、全国の地方自治体、メガバンクほか金融機関及び中央省庁等への導入・拡大を図るとともに、将来的には生命保険会社、証券会社等への導入・拡大を目指します。NTTデータは、本取り組みを通じて、国の施策である「デジタル・ガバメント実行計画」個別サービス改革(金融機関と行政機関の情報連携(預貯金等の照会))の実現に貢献していきます。

お問い合わせ

PipitLINQに関するお問い合わせはこちらからお願いします。

行政機関のご担当者さま

株式会社NTTデータ 社会保障事業部

金融機関のご担当者さま

株式会社NTTデータ e-ビジネス事業部

報道関係のお問い合わせ TEL 03-5546-8051 対応時間 : 10:00〜18:00(土日祝日を除く) 株式会社NTTデータ 広報部 担当:後藤

  • ※1 OpenCanvasとは、金融や公共等の特定の業態をターゲットとしたコミュニティークラウドサービスです。パブリッククラウドと比較し、非機能要件や運用において優位性を有しています。
  • ※2 行政機関向けネットワークとしてLGWAN、金融機関向けネットワークとしてeBネットワーク、サービス提供基盤としてOpenCanvas(クラウドサービス)およびANSERサービスを活用しています。
  • ※3 WinActorはNTTグループが開発した純国産RPAソリューションです。
  • ※4 2018年8月より実施した財産調査業務の実務検証結果に基づく参考数値です。
    ・各自治体の対象金融機関が全てPipitLINQを導入した場合の効果を示しています。
    ・既存システムとの連携対応とは、既存システム改修、各種ツールやRPA等の導入により、既存システム⇔PipitLINQのデータ連携作業を一部自動化する対応を指します。
  • ※5 2018年8月より実施した財産調査業務の実務検証結果に基づく参考数値です。
    ・照会元の行政機関全てがPipitLINQを導入した場合の効果を示しています。
    ・既存システムとの連携対応とは、既存システム改修により、PipitLINQから連携された照会データに基づく機械検索を実現する対応を指します。
  • ※6 LGWAN-ASPは、行政専用のセキュアな閉域ネットワークであるLGWANにおいて、地方公共団体向けに提供される各種行政事務サービスを指します。
  • ※7 LGWAN-ASPとしてサービス提供するためには、地方公共団体情報システム機構への登録が必要であり、現在登録申請準備中(2019年1月31日時点)です。
  • ※8 中央省庁のお客さま向けには、NTTデータが提供するセキュアな閉域ネットワークサービス「Connecure®」経由でサービスを提供します。
  • ※9 AnserDATAPORTは、CMT等の媒体やISDN回線に代わる閉域網を利用して、企業・地方自治体と金融機関との安全な取引を実現するファームバンキングサービスです。